小鉢 セットなんて実はどうでもいいことに早く気づけ

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】DRESSは『食器は料理の衣装』『料理が主役で、食器は引き立たせ役』をコンセプトにデザインされた、料理家がプロデュースする食器ブランドです。

10色の和の伝統色をのせた小皿・小付・飯碗・取皿・小鉢・大皿。

全部で60種類をセットにしました。

【セット内容】 ・小皿：ほどよいサイズ感で、ちょっとした料理も盛り付けられます。

酒の肴にぴったり。

・小付：小ぶりだけど深さがあり、どんな料理も合わせやすいサイズ。

大皿にのせてワンプレートにしても。

・飯碗：手によく馴染む。

縁の部分がなだらかに反っていて、中にのぞく料理をバランスよく。

小鉢としても。

・取皿：ほどよいサイズの、シンプルで使い勝手がよい皿。

同じ色もいいけど、あえていろんな色を並べて。

・小鉢：手に馴染むサイズ感で、たっぷり入る。

縁が少しそっているデザインで、さっと料理をいれただけで、美しく見えます。

・大皿：少し深さがあり、カレーなどの水分が多い料理にも使える器。

大きすぎないので、盛り付けが見栄えよく。

【色】 ・裏柳（うらやなぎ）色：柳の葉の裏側をイメージ。

アメリカのヴィンテージガラス『ファイヤーキング』にも似たクリーミーな黄緑。

・紅掛空（べにかけそら）色：夕暮れ時、空に陽が落ちてきて、青い空に赤い夕日が重なったときの色。

美しく淡いパープル。

・一重梅（ひとえうめ）色：梅の花をイメージしたかわいらしくもパキッとしたピンク色。

何をのせてもパッと目をひく一皿に。

・支子（くちなし）色：赤いクチナシの実で染めたあたたかいイエロー。

ハッキリとした色の料理との相性が良い。

・柴（ふし）色：マットな質感の落ち着いて深みのあるグレー。

「使える」と評判がいいカラー。

・海松（みる）色：海の中の深い緑の海藻・海松（みる）をイメージ。

深く鮮やかなグリーン。

・水柿（みずがき）色：雰囲気がある大人っぽいくすみピンク。

コーディネートしやすくオシャレな色。

・紫鳶（むらさきとび）色：ツヤツヤっとしていて、どんな料理も美味しそうに見せてくれる高貴な紫。

・白藍（しらあい）色：藍染の中でも一番淡い色。

表面がマットでしっとり上品な色味、涼しげでクリームソーダを連想します。

・赤紅（あかべに）色：江戸初期から愛用された染色。

漆塗りのような、朱にも近い艶やかな色は、食卓のアクセントになります。

【サイズなど】 ・小皿：径10.5×高1.7cm ・小付：径9.7×高4cm ・飯碗：径12×高5.9cm ・取皿：径15.3×高2.5cm ・小鉢：径15×高5.1cm ・大皿：径21.5×高3.4cm 6種×10色（裏柳色・紅掛空色・一重梅色・支子色・柴色・海松色・水柿色・紫鳶色・白藍色・赤紅色） 計60点 ※手作りのため、製作の過程において、形や大きさ、色味が微妙に異なってしまいます。

鉄点、はぜ、ピンホール、色むらなども作品の個性としてお楽しみいただき、ご了承の上、お申し込みください。

お申し込み前に必ずご確認ください

• 商品価格：443,000円
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